リスニング試験の概要




試験時間

リスニングの試験は40分間で行われます。40分のうちの
・最初の30分間は実際の問題を聞いて解答する時間
・残りの10分間は解答を答案用紙に書き写す時間

試験の形式

リスニング試験はSECTION1〜SECTION4の4つのセクションに分かれています。
・SECTION1 2〜3人での会話形式 一般的なトピック
・SECTION2 1人での短いスピーチ 一般的なトピック
・SECTION3 2〜4人での会話形式 学術的なトピック
・SECTION4 1人でスピーチや講義 学術的なトピック

基本的にSECTION1が一番難しく、SECTIONごとに難易度が上がり SECTION4が一番難しくなります。
試験での注意点

リスニング試験では解答を最後に解答用紙に書き写す時間が設けられている為に、 リスニングしながら答えを問題などに一時的に書いておく必要があります。 問題は進み続けますので、一時的な解答は自分だけが分かるような略語などを 用いるようにしておくと良いです。たとえば、10BILLIONの場合には10Bと 書いておいたり、FRIDAYもFRIだけかくなど自分で練習しながら略語を見つけ ましょう。また、リスニングの問題は一問ずつの間に間隔を設けていない場合も ありますので、気がつかない間に次の問題に移っていることもあります。 きちんと内容を聞いておかないと次に移ったことに気がつけない時もあるので、 注意が必要です。




リスニングの勉強方法




リスニングの勉強方法ですが、これは私は特に苦労した為に身につけるまでに 少し時間が掛かりました。英語には日本人には聞き取れない音があるようです。 リスニングを身につけるには、人によってはとりあえずひたすら英語を流して おいて聞くことが大切だという人もいますが、これは本当にレベルが高く なってからか全くの初心者が英語のリズムを掴む程度にしか効果はないと思います。 やはり、リスニングでも必要になる事は集中して英語に耳を傾ける事です。 そして、科学的に英語を聞けるようになるために必要といわれている方法は二つ あります。@シャドーイングAディクテーションです。
@シャドーイングは話された英語に続いて聞こえたままを口に出していく方法です。 Aディクテーションは聞こえた英語をノートなどに書き取る方法になります。 一般的にリスニングの参考書などを購入するとディクテーションになるようです。 私の場合も初めのうちはディクテーションをひたすら繰り返していました。集中して 英語を聞いていると何となく英語が聞こえたと思える時が来ます。
また、英語の試験は聞こえるだけでは駄目ですので、早い英語の言葉の意味を理解 しなければなりません。その時に効果があったと思えるのがシャドーイングでした。 参考書でも紹介しましたが、このディクテーションとシャドーイングを初めの 二ヶ月間は続けることをお勧めします。シャドーイングとディクテーションの 詳細は紹介した参考書には詳しく書かれていますので詳しく知りたい方は そちらも併せて読んでください。また、私のようにどうしても聞くのが苦手だという方は スピーイングの参考書で紹介した「UDA式」の発音の練習をする事もお勧めします。 発音を治すと英語の聞き取り方、意識すべき音が分かってきます。 また、本当に実力がつくまでひたすら色々なディクテーションなどの問題を解くのも 良いかと思います。私も色々な問題を解きました。また、ある程度の英語が 聞こえるようになってからは、イギリス英語のニュース番組 BBCニュースを 聞く事もお勧めします。そちらのサイトはこちらになります。



リスニング対策




リスニングはセクション1からセクション4まで分かれており、1から4へ順に難しく なっていきます。各セクション別の対策法をご紹介いたします。
●セクション1

セクション1は全てのセクションの中で一番易しいセクションになります。 ですが、簡単な訳ではありませんので、きちんと聞いておかないと聞き流す事もあります。 ここでの聞き流しはもったいないので、セクション1では一番意識を集中して聞き流しの ないように満点を目指しましょう。難しいセクション4で一点取るのも易しいセクション1で 一点取るのも同じ一点です。必ず全問取る気持ちで望みましょう。
また、セクション1でよく出題される問題に固有名詞の書き取りと数字の書き取りがあります。 固有名詞の書き取りでは、独特の言い回しが使われる事があります。
例えば、銀行口座の申し込みに名前を記入するという問題で「MIKE]という名前が出た時に 「M for moutain、 I for Irish、 K for king、 E for ease」などのように伝えられます。 日本でいう田中さんを「田んぼの田」と「真ん中の中」ですというような感じでしょうか。 この説明方法を知っておかないと、何を言っているのか分かりませんので覚えておきましょう。 また、数字の書き取りは意外とやっかいです。普段より数字を英語で言う癖などを付けると 良いかもしれませんね。
※固有名詞の初めの文字は必ず大文字にする事を忘れないようにしましょう。

●セクション2

セクション2も比較的易しい問題が出ますので、リスニングが得意な方はなるべく全て 解答できる様に頑張りましょう。リスニングが苦手な私には無理でしたが^^; 
セクション2と4は一人でのスピーチや解説などになりますので、話しの展開が早いです。 解答が分かったら、問題用紙の横にすぐに書いておくようにしておきましょう。
また、たとえ正確な解答が分からなかったとしても、聞き取れた通りに解答をしておけば、 少しは点数が加算される可能性があるようです。

●セクション3・4

セクション2まではできるだけ満点を狙っていきましたが、ここからは難易度が 上がりますので、分かった部分を確実に正解しておくようにしておきましょう。 また、セクション3・4では穴埋め問題が出題されることがありますので、 穴の前後の単語・熟語からどんな解答が入るかを事前に予想しておき、 穴の前の言葉が話されたと思ったら、注意深く解答を聞くようにしましょう。




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