ライティング試験の概要




試験時間

ライティングの試験時間もリーディングと同様に60分間になります。 ただし、こちらはリーディングとは異なり書くことに慣れてくると若干時間に 余裕が出てきます。私のようにお手洗いが近い方はこの時間内に お手洗いに行く事をお勧めします。

試験内容

 問題内容はAcademicとGeneral Trainingでは異なります。 ただ、基本的な出題形式は同じで、Task1(1問目)は150文字以上 Task2(2問目)は250文字以上で書くという条件があります。 得点の比重もTask1よりTask2の方が2倍高いので、時間配分もそれに 比例して20分と40分という配分で解くのが理想とされます。 Task1では大抵が、似たような問題が出題される為に、書きなれた問題が 出される事が多いため実際には15分と45分くらいの配分でも良いかと思います。 また、この試験はコツが大きく物をいう試験だと思います。その辺りは 改めて書きたいと思います。



ライティングの勉強方法




ライティングですが、この科目は初めてIELTSを勉強する方でも、学び方を 間違えなければ、もっとも早く点数が取れるようになる科目だと思います。 私も早い段階で6.0バンドを取れるようになりました。ライティングの勉強方法ですが、 これは書き方にコツがあります。書き方のコツは改めて書きますが、IELTSの 対策本なども参考にしながら自分の解答パターンを構築していきましょう。
簡単に言いますとTASK1では

導入 : 図またはチャートなどの簡単な説明

本文 : その図がどのような事を示しているか数値などを用いて説明

結論 : 説明のまとめという形になります。

ここに書いた物は本当に簡単なパターンの例えですが、まずは自分の解答形式を 身につけた上で、問題集などを解いて見るのが良いと思います。TASK1では IELTS対策本で練習量は十分足ります。TASK2は他に一冊どんなものでも良いと 思いますので、購入して(下で紹介するサイトから問題と解答をコピーしてもよい) 自分なりに解答を書きながら解答パターンを構築してください。また、自分だけで 勉強していると採点する事ができませんので、英字新聞などを読みながら自分の 表現との違いに意識したり、英字論文の表現方法などを学んで取り入れてもらえれば、 なお良い答案になると思います。

http://www.ielts-exam.net/



ライティング対策@




 ライティングは一番、試験対策が立てやすい科目だと思います。ただし、逆に言えば きちんと解答の仕方を学ばないといけない科目でもあります。ただ、がむしゃらに問題を 解いていっても点数は伸びないでしょう。IELTSのライティングはTOEFLなどとは異なり 個人の意見を聞く試験ではありません。TOEFLなどではライティングの内容で人間性 なども評価の対象になるようですが、IELTSの場合にはそのような事はありません。 ですので、もし自分の意見が異なっていても自分が書き易いと感じる結論で書き進めて いくべきです。ライティングの評価の対象は、設問の条件を満たした、論理的な文が 書けているか否かを評価されます。いいアイデアが書けても条件を満たさない解答では 点数を獲得する事は出来ません。逆に平凡なアイデアでも条件を満たした解答が できれば、点数を獲得する事ができます。
問題の取り掛かり方ですが、まずは問題を読んでから直ぐに解答を書き始めるのではなく、 問題文を読んだら、問題文の余白にプランニングをします。プランニングとは問題文で 思いついたアイデアやどういう構成で書き進めていくかを考えていく事です。 TASK2では、このプランニングの際にどれだけアイデアが出せたか、またプランニングの 構成の良し悪しでライティングの評価がきまってくるでしょう。プランニングに掛ける時間ですが、 TASK1で約5分、TASK2で約10分が目処になります。ただし、TASK1では問題などが 似ていますので、自分が練習済みで書けると思える問題であれば、プランニングは いらないでしょう。その分、TASK2などの本文を書く時間にまわした方が効率的です。 ただ、IELTSの勉強を始めたばかりの方はプランニングをする事をお勧めします。プランニングを 多くしていく事で自分の解答パターンも構築されていくでしょう。
※ライティングの問題はきちんと読み、聞かれた事に答えられるようにしましょう。




次へ



戻る





Copyright (C) 2010-2013 Sunlife Corporation. All Rights Reserved


inserted by FC2 system